少しずつ削れてく純粋すぎる時。

それは、うたかたの日々

居場所がなかった

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やりたかったことのひとつをします、こんばんは〜。そう、このお題でした。

特別お題「おもいでのケータイ」

 

sponsored by KDDI

わたしが初めて携帯電話を持ったのは中学二年のころだった。auのは一時期持っていた期間があったのみで他社の携帯を使っていたのに書いて良いのか分からないまま、ぽつりと書いてます。真っ直ぐな携帯を余り見かけなくなりパカパカする携帯、128和音、写メールなんかが出回っていた頃のお話です。当時よく、くじ引きといいますか抽選をすることがあって、その時に当たりで手にしたものが初めましての携帯電話。これがなかったら、わたしはずっと浦島太郎だったんじゃないかと時折 不安になる。

携帯電話の機種のカタログをパラパラめくるのが好きだったので、やり方はすぐにわかった。わたしが初めてしたことは

着信音のダウンロード

メールアドレスの作成

web日記を作ったこと。

まだパケホーダイもない時代。

ただこれには大きなトラップがあった。

上限を超えたら、その時点で使えなくなるというものだった。なので携帯電話を手にしてから着信音を落として使えなくなった。使ってそうなパスワードを知っていたので勝手に一時的に5000円に上げたりもした。自分で払うんだから。友人たちのメールも楽しかった。メールを見られてしまうのでゴミ箱にそっと入れては泣いてた。そんな毎日の隙間を埋めるようにweb日記を始めて、わたしは誰にも言えない1人で抱え込んでいる葛藤や悩みをつらつらと書いていた。そこが唯一の自分を出せる居場所だった。わたしは携帯電話があったから生きられていたようなものな人間。携帯電話があって当時は本当に良かった。そんなわたしの初めての携帯電話のお話。

web日記はサービス終了と共に場所がうつり、その度に見てくれているひとが幸いにもいる。ひょんなご縁でお会いしたことがあるひともいれば勿論ない人のほうが圧倒的に多い。口頭で話したことがないひとが殆ど。

はてなブログを始めたひとだって本音を言えなくて始めたひとが沢山いると思う。

わたしは見てくれてるひとがいたりコメントしてくれたりしてくれるひとが

いたお陰で生きてる。それはいまもそう。

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